リワークを卒業する時期について考えてみた【うつ病,適応障害を経験】|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ
リワーク支援体験談

リワークを卒業する時期について考えてみた【うつ病,適応障害を経験】

リワークを卒業する時期について考えてみた【うつ病,適応障害を経験】

お茶橋
お茶橋
どうも!お茶橋です!

「リワーク」という支援をご存じでしょうか?


医療機関に併設されているリワーク施設や、地域障害者職業センターが行っている社会復帰のための職業訓練のようなイメージです。


私は現在医療機関がやっている医療リワーク支援のプログラムを受けています。

医療リワークに通っている理由は、前の会社で働いていたときに適応障害(のちにうつ病)を再発して再々発は避けたいと思ったことがきっかけでした。


既に私は半年以上医療リワークに通っていますが、そろそろリワークを卒業をしたいと考えています。

私の状況を踏まえてうえで、リワークを卒業する時期はいつがいいのか考えていきましょう!

地域障害者職業センターが行っているリワーク支援プログラムを受けることができる期間

障害者職業センターのリワークプログラムを受けることができる期間

まずは参考として、地域障害者職業センターが行っているリワーク支援プログラムを受けることができる期間を調べてみました。


ついでに障害者職業センターが支援しているリワークの概要についてまとめておきます。

独立行政法人高齢・障害・求職支援機構により各県に1カ所以上設置されている地域障害者職業センターが実施しています。職場復帰支援(リワーク支援)の名称で、センターの職業カウンセラーが、休職者本人と雇用主、主治医をコーディネイトし三者の合意を支援し、12~16週の職業リハビリテーションを実施します。

日本うつ病リワーク協会「 リワークプログラムについて

障害者職業センターについて調べてみると、障害者職業センターでリワークプログラムを利用できる期間は、3ヶ月~4ヶ月(12~16週)間ということでした。

この期間については各県にある障害者職業センターによって異なると思いますが、大体は3ヶ月~4ヶ月間だと思って大丈夫なようです。

地域障害者職業センターが行っているリワークの期間は短いのではないか?

地域障害者職業センターが行っているリワークの期間は、3ヶ月~4ヶ月(12~16週)の間という期間で短いとは思いませんか?


うつ病や適応障害、統合失調症等の精神疾患は人によって感じる症状や状態が色々と考えられて、これをすれば絶対に治るという病気ではありません。

ということはリワークに通う期間をあらかじめ決めてしまうことは難しく、その期間までに良くならない可能性があると感じました。


ここでの結論としては、リワークを卒業するために3ヶ月~4ヶ月間だと短いのではないかということです。

人によってご家族の状況や仕事の状況等で事情は異なっていて、リワークに行くことができる期間が決まってしまうケースは仕方ないと思います。


でもリワークをやっている施設側で決めてしまうと、その期間内に良くならないといけないという変なプレッシャーを感じるのではないでしょうか?

障害者職業センター側の事情や考え方はあるとは思いますが、通うための期間についてはあらかじめきっちりと決めない方がいいのかと思いました。

医療リワークと地域障害者職業センターが行っているリワークの違い

医療リワークと地域障害者職業センターが行っているリワークの違い

医療リワークと地域障害者職業センターが行っているリワークの違いについては知っていますか?

一番の大きな違いとしては、医療リワークは症状を回復させることが目的となっています。


対して地域障害者職業センターが行っているリワークは、職場に適応できるようにするための患者本人と雇用主に向けた支援となっています。

つまり医療リワークと地域障害者職業センターが行っているリワークそれぞれの目的が違うということです。


地域障害者職業センターが行っているリワークは、できるだけ早く短期間で職場に戻って欲しいという雇用主の考え方が取り入れています。

なので地域障害者職業センターが行っているリワークは、期間が設けられていて医療リワークとは考え方が違うことがわかりますね。

リワークの卒業時期について

リワークの卒業時期について

ここからはリワークを卒業時期する時期について考えていきたいと思います。

賛否両論あって当然だと考えていますし、利用するリワークの種類によっても考え方はあると思います。


私が通っているリワークは、医療リワークです。

リワークに通い始めた当初は、3ヶ月程度の短期間で大丈夫だと考えました。

しかしいざリワークに通い始めてみると、3ヶ月では足りませんでした。


私が患っている適応障害やうつ病は、治療するのに時間がかかることは再発ということもあってわかっていたつもりでした。

現実は自分の状態は良くなったり、悪くなったりを繰り返しながらもどかしい日々でした。


結局私にとってリワークに通うということは、3ヶ月間は短いと感じて甘い考え方を持っていたんだなと感じました。

でもリワークというところは仮の居場所であって、いつまでもリワークにいることができるわけではありません。


なので短ければいい、長ければいいというわけではなく個人的な感想としてはリワークにいる居心地がいいと感じてしまう前に卒業できればと考えています。

結具体的には短くても半年、長くても1年くらいがちょうどいいのかなと思っています。

医療リワークに実際に通っている人の期間はどれくらいか?

医療リワークに実際に通っている人の期間はどれくらいか?

最後に私の考えではなく私以外の人について、医療リワークを利用している人がどのくらいの期間通っているのか調べてみました。


通う期間はひとによってまちまちで、2ヶ月でリワークを卒業する人もいれば2年以上リワークを利用している人もいました。

リワークに通う期間は人それぞれで事情もあると思うので、一概にこのくらいの期間がいいと言えないかもしれません。


ちなみにリワークに入ったときには、最初にどのくらいの期間で卒業をしたいのか目安を担当のスタッフから聞かれます。

私はそこで3ヶ月くらいと答えましたが、現実は半年以上通っています。

半年以上リワークに行っているからこそ、再発のリスクを考えてなかなか卒業する時期を決めることは難しいなと感じてます。

リワークを卒業しても戻ってくる方が多く、早く卒業すればいいわけではないということは目の前で見てきているため余計に思いました。

まとめ

リワークをどのくらい利用して卒業するべきなのか考えてきました。

障害者職業センターが支援しているリワークはある程度通うことができる期間が決まっているため、自分で卒業するタイミングを選ぶことができません。

しかし医療リワークは卒業するタイミングを選ぶことができる代わりに、長くなってしまいがちです。

どちらがいいのかは人それぞれだとは思いますが、私は医療リワークに通うことをおススメしたいです。

医療リワークにある程度自分の体調がよくなるまで通い続けて、職場に復帰するか新たな会社に入社するかを選択していけば思いました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

ABOUT ME
お茶橋
東海地方在住の社会人3年目。 現在休職中。 今の自分だからこそできる情報を発信していこうと考えています。 長時間労働とパワハラの過酷な環境でうつ病を発症。 一念発起し転職→1年後再びうつ病を発症し休職。 現在はリワークに通い社会復帰を目指す。

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