家族との関わり方【適応障害やうつ病を経験した患者目線】|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ
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家族との関わり方【適応障害やうつ病を経験した患者目線】

【精神疾患を持つ患者目線】家族との関わり方について

お茶橋です。


私はうつ病を患ってから現在まで、家族との関わり方について散々悩みました。


うつ病最近では認知されてきている病気であるとは思いますが、理解はされにくいものであると思います。

特に40代以降の方々はこういった精神疾患に対しての認識が間違っていることが多く根性論で『気合や根性さえあれば治る!』、『うつ病は甘えている証拠だ!』という認識が私は多いと感じています。


私の両親も同じような認識でこれまで辛い目にあってきました。


私のようにうつ病で苦しんで会社を休んでいるにも関わらず、さらに自宅(実家)でも追い詰めれて一時でも『死にたいな、死のうかな』と思う人が減ったらと思いこの記事を書くことにします。

 

うつ病を患っている人が家族内にいて接し方がわからないとき

 

ご家族の中でうつ病の患者がいる場合患者も次第に疲弊してしまい、そのうつ病を患っている方に対してきつい言葉をかけてしまうことがあると思います。


そのきつい言葉には患者本人に対して激励の意味を込めての言葉かもしれません。


しかし特にうつ病を患ってしまった直後は、なかなか患者自身がうつ病になってしまった状況を受け入れることができず、両親の言葉でさえなかなか言葉が頭に入ってこないと思います。


そんなときにはまずは優しく話を聞いてあげてください。


どうしてうつ病になってしまったのか、どうしてそこまで自分を追い詰めてしまったのか家族としてはどんな経緯でも受け止めてほしいと思います。


話を聞く中で考え方が甘いと思うかもしれません。


しかしその言葉に対して患者本人にその言葉をかけないであげてください。私はその甘いだとかそんなんじゃ社会で生きていけないよと言われました。


確かにそうなのかもしれませんが、それを言葉にしてぶつけてくることはやめてください。


自分のことで精一杯なのにこれからのことまで考える余裕はありません。


両親の立場として言葉をかけないと自分自身が落ち着かなくなってしまい、もしかしたら頭の中では距離を置こうと思っているがどうしても過干渉になってしまう気持ちもわかります。


しかし患者本人にはそこまで伝わらず、なんで病気になって治したいと思っているのに責めれれるんだろうと思ってしまいます。


子供を思う気持ちもわかりますが、なんとか普段通りを心がけて接してもらえたらと思います。

 

うつ病を患っている患者本人が家族から責められているとき

 

一番言いたいことは『気にするな!』ということです。


正直すごく難しいと思います。


私もすごく悩みましたし、一時は自殺まで考えました。


でも両親も人間なので感情論で言ってくるときは多々あるし、私たちのことを思って言葉がきつくなることがあります。


そういったときにこちらも感情で返してしまうと、最悪収集がつかなくなってしまうのでそこは気を付けたいところです。


でもどうしようもないこともあると思います。


そんなときには外に出るのも一つの案としておススメです。


家にいて追い詰められるよりは外に出て避難しながらゆっくり考え事をするのもいいと思います。


気分的に外に出たくないと思うときもありますが、家で追い詰められるよりは外に出て歩いていた方が幾分かリラックスできることは私の経験から言えることです。


家にずっと居て責められるよりは避難するという意味でも外に出た方がいいと思いました。

家族との関わり方についてまとめ

 

私はうつ病になったころは家族とはうまくいかず、家族から責められ、自分でも自分自身も責め続けました。


逃げ場がないことで自殺まで考えましたが、今はなんとか落ち着いてリワーク施設に通い続けています。


私のように実家からどび出してしまうことも一つの案としてよいかもしれません。


私のようにここまで追い詰められる方が少しでも減ることを願っています。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

ABOUT ME
お茶橋
東海地方在住の社会人3年目。 現在休職中。 今の自分だからこそできる情報を発信していこうと考えています。 長時間労働とパワハラの過酷な環境でうつ病を発症。 一念発起し転職→1年後再びうつ病を発症し休職。 現在はリワークに通い社会復帰を目指す。

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