障害者職業センターが行うリワーク支援プログラムを勧めない理由|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ
リワーク支援体験談

障害者職業センターが行うリワーク支援プログラムを勧めない理由

administration_rework

お茶橋です。

 

リワーク施設は全国で各地域にあると思いますが、どのリワーク施設を選んでいくのか迷われていると思います。

 

リワーク施設を選ぶための選択肢はいくつかあると思いますが、その選択肢の一つとして障害者職業センターが行っている支援があります。

 

しかし私は、障害者職業センターが行っているリワーク支援はあまりおススメできないと思っています。

 

今日はその理由について書いていこうと思います。

 

 

障害者職業センターに見学に行くまで

私は実際に障害者職業センターに行きリワーク支援について話を聞きに行き、施設の見学を行いました。

 

障害者職業センターの従業員からリワーク支援について説明を受けたとき、私はそこには通いたくないと感じて、リワーク施設を選ぶ際の選択肢の中からなくなりました。

 

理由はいくつかあります。

 

 

障害者職業センターのリワーク支援を受けたくないと思った1つ目の理由

障害者職業センターの施設を見学したときに雰囲気が暗くて、復職のための治療をするような環境に見えなかったことです。(※個人的な感想)

 

リワークを受ける方はうつ病などの気分障害を患っている方かもしくは発達障害等の生まれもった性質を持っているが、社会に出て働いていきたいと思っている方が対象になってきます。

 

その中でリワークを受けるにあたって、毎日通うであろう施設の雰囲気が暗いと、こちらまで暗い気分になり治療どころではないかなと感じました。

 

いい意味でも悪い意味でも施設自体の雰囲気は「ああ行政が関係している施設だな」という感じで建物自体も古かった記憶があります。

 

 

障害者職業センターのリワーク支援を受けたくないと思った2つ目の理由

障害者職業センターが行っているリワークプログラムは、期間が原則3ヶ月となっている点です。

 

また障害者職業センターのホームページに載っているQ&Aを見ていると、施設に通う前の相談調整や体験利用も含めると実際に通い始めるまでに4~5ヶ月かかるとされています。

 

正直な感想としてこのQ&Aを見たときに、リワーク支援を実際に受け始めるまでに時間が少しかかるな感じました。

 

また通い始めるまでの期間についても、障害者職業センターに通っている人数が多い場合はもう少し延びる場合もあるそうです。

 

うつ病で苦しんでいる側の気持ちとしては、少しでも早く治療を開始して社会復帰に向けて頑張りたいと思うのでこの点でも障害者職業センターのリワーク支援を受けたくないと感じた理由でした。

 

 

障害者職業センターのリワーク支援を受けたくないと思った3つ目の理由

障害者職業センターのリワーク支援を受けるために、費用はかからないとのことですが、交通費や昼食代が自己負担な点です。

 

私が現在受けているリワーク施設では自立支援を受けることができ、治療費が1割負担になることに加えて、その治療費に昼食代やバスの送迎をしてもらう場合もその費用に入っています。

 

リワークを通う日数が多ければ多いほど昼食代でかかる費用に差がついていくと思います。

 

特に私のように休職をしていて、収入面で不安があるケースでは大きな差になるなと感じました。

 

 

障害者職業センターのリワーク支援を受けたくないと思った4つ目の理由

1番大きな理由として、障害者職業センターが行っているリワーク支援は、受ける前から職場との連絡が必要な点です。

 

リワーク支援を受けることに対して私は、職場と関わって欲しくはありませんでした。

 

障害者職業センターが行っているリワーク支援は、職場復帰を前提にしているものになるので職場との連携が必要不可欠だそうです。

 

ここで私は職場に復帰する前提であるのならば、この障害者職業センターを使うのは有効かもしれませんが、もし仮に今の職場を辞めたいと思っている場合は向かないのかなと感じました。

 

休職している現在の職場に戻ることが前提なので、今の職場を辞めて新しく探していく場合は職場との連携は足かせになると思ったので、障害者職業センターのリワーク支援を受けるかどうかはよく考えた方がいいと感じました。

 

 

まとめ

障害者職業センターが行うリワーク支援プログラムがおススメできない理由は説明した通りです。

 

いくつかの理由によって私は障害者職業センターが行っているリワーク支援は受けようとは思いませんでした。

 

しかし会社によってはこの障害者職業センターのリワーク支援を受けることが復職を認められるための条件となることもあるみたいなので、人によっては選択肢ここしかない場合があるかもしれません。

 

選択肢がない場合は、今回の記事では参考にならないのかもしれませんが、障害者職業センターの支援を受けることを全否定しているわけでななく、公共機関が行っているという安心感がこちらにはあると思いますので、いいところもあるということを書いておきます。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

ABOUT ME
お茶橋
東海地方在住の社会人3年目。 現在休職中。 今の自分だからこそできる情報を発信していこうと考えています。 長時間労働とパワハラの過酷な環境でうつ病を発症。 一念発起し転職→1年後再びうつ病を発症し休職。 現在はリワークに通い社会復帰を目指す。

コメントを残す