ハローワークを利用する上で感じたこと(再就職目線)|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ
転職活動

ハローワークを利用する上で感じたこと(再就職目線)

こんにちは。お茶橋とお申します。

 

私は再就職をする上でハローワークを使用しました。

 

その結果提示された条件と異なる部分があったり、実際に就職してみると人間関係が悪かったりして、それが原因でうつ病を再発してしまいました。

 

この記事を見られた方は、ハローワークで就職するうえで少し考えていただきたいと思います。

 

(※決してハローワークを非難したいわけではなく、ハローワークにはいいところもあり、たとえば地方に住む方にとっては、転職サイトよりも求人が多いことは良い点だと思います。)

 

この記事ではハローワークを通して就職したうえでの感想と、再就職をした後に人事部に所属していましたので、企業の人事部目線でハローワークについて語っていきたいと思います。

ハローワークを利用する上で感じたこと(再就職目線)

私が再就職した際に選らんだ求人票は、ハローワークのものでした。

再就職するために使用したサービス・サイト

当時私が再就職をするために使用したツールは、リクナビのエージェントサービスと、パソナキャリアのエージェントサービス、マイナビのエージェントサービスの3つでした。

 

それに加えて求人票を探すサイトとして、リクナビの求人が見れるリクナビnext、マイナビ、そしてハローワークでした。

ハローワーク経由で就職した理由

私がなぜ最終的にハローワークでの求人票から就職したのかというと、再就職先を新卒で入った会社とは違う業界、業種を選らんだからでした。

 

転職というとイメージはキャリアアップを図り、同じ業界の給与がいいところに行くと思われがちですが、私の場合は再起をはかるための転職でした。

 

新卒で入社した職場でパワハラを受け、それが原因となってうつ病を発症してしまいその結果、新卒で入った会社とは完全に異なる会社を選びました。

 

何が言いたいのかというと私が対象となっている求人票が、リクナビやマイナビになかったということです。

 

 

私は前の職場が現場でのパワハラを受けたことが原因で、再就職の際の希望職種は事務職の経理職を希望していました。

 

経理という職種は人気が高い職種でさらに、経験者を求める職種のため未経験での募集はなかなかありませんでした。

 

このことがきっかけでリクナビ、マイナビ、パソナキャリアそれぞれのエージェントでは経理職以外の職種を選ぶように求められました。

 

具体的には未経験で取ってもらうことのできる派遣型のIT職(SE等)が主でした。

 

エージェントは利用者に紹介した会社に入社することで、紹介料としてお金が入る仕組みです。

 

なので、あの手この手で希望をしていない会社に入社させようとしてきます。

 

であるため、私は不信感を募らせてハローワーク経由で転職先を選ぶことにしました。

 

ハローワークでの求人は給与が安い変わりに、未経験でもOKというところが他の求人サイトと比べて多いと思いました。

 

私は未経験でもとって頂ける会社に内定をもらいそこに就職しました。

 

職種は、総務・経理という職種でした。

 

見た目上は希望通りに就職できていると思いますが、実際は総務のみの仕事しかしませんでした。

 

この時点でまずハローワークに出している求人票と違うということが分かります。

 

次に面接時に見た雇用条件ですが、これも差異がありました。

 

残業時間の項目ですが、提示された残業時間より実際に働いてみると少ないということがわかりました。

 

一見すると残業が少ないならいいじゃんと思われると思いますが、私は提示された雇用条件(残業代も含めて)を参考にして、どのような生活レベルで生活をすればいいのかどうか、また月々いくら貯金ができる等様々なことを考えて入社をしました。

 

しかし実際には、提示された見込み給与よりももらった給与が少ないということが問題でした。

 

これは結構な問題で、見込みの残業代よりも実際にもらう残業代が少ないと生活の仕方がかなり変わってくると思います。

 

 

他にも原因があり私の上司は常勤ではなく、2週間に1度程度しか現れず、上司の指示を聞きたくても電話をするしかないのですが、その電話も上司自身が忙しくなかなかつながりませんでした。

 

実際働いていて、上司に相談したいこともあったのですが相談する環境がなく相談できずにため込んでしまった結果、その鬱憤が爆発してうつ病を再発していまいました。

 

 

この理由はハローワーク経由で就職した件については直接は関係ありませんが、もし転職先の求人票がエージェントにあったのであれば多少は入る前に職場の状況を知ることができ、もしかしたら今の職場は選ばなかったかもしれません。

 

結果論なのですが、結局ハローワーク経由で就職をした場合、働く環境や雇用条件が本当に正しいかどうかかなり運要素があると思いました。

 

エージェント経由で就職すれば少なくとも雇用条件の面で、実際の条件と違うということは起こりえないと考えられます。

 

このよな理由から私は、ハローワークを利用したうえであまりおすすめできるようなサービスではないかと思います。


ハローワークを利用する上で感じたこと(企業目線)

次にハローワークのサービスを企業の人事部目線で書いていきたいと思います。

 

私が転職先として選らんだ職場は、ハローワークのサイトにしか記載がない会社でした。

 

なので自然とハローワーク経由でに応募となります。(実際には、働いている同僚からの紹介もありますが・・・)

 

ハローワーク経由での応募の場合、ハローワークから応募者の推薦状が届きます。

 

そこで、履歴書と職務経歴書を上長が見て判断し、書類選考で落とすのかそれとも次の試験に進んでもらうのか決めます。

 

応募者を落とす場合はどの選考で落としたのか、それとも内定を出したのか状況を確認するための項目が推薦状にあります。

 

その項目に記入してFAXでハローワークに提出をします。

 

しかしここで問題点があり、FAXでの報告は義務ではないので必ずやらなければならないということではなく罰則もありません。

 

この時点で結構適当だとは思いますが、前任者に確認したところ報告書を提出しなかった場合、ハローワークからの催促の電話もないそうです。

 

つまりハローワーク自身も求人者に対して適当に扱っているように思えました。

 

エージェントサービスは希望職種ではないかもしれませんが、利用者に就職してほしいと思ってはいるので対応がしっかりしています。(入社させるのが仕事で、入社させたことに対して報酬が出るので当たり前といえば当たり前かもしれませんが)

 

ハローワークは入社試験に落ちたところでなんとも思われず、究極的に言えば落ちても受かってもハローワークにメリットはないです。

 

なので親身になってやってもらえないので、対応も適当なのかなと感じました。

 

まとめると企業からの目線でいうと、ハローワークの対応は適当だなと感じていてあまりやりとりはしたくないなという感想です。

総評

ハローワークで就職を考えているかたはもう1度よく考えてみることをおすすめします。

 

ハローワークに行ってみるとわかりますが、職員も結構適当対応していてあまり感じのいいものではありませんでした。

 

私は今リワークに通っていますが、再就職するとなればハローワークは利用しないと思います。

 

ここまで書きましたが、一応いいとこもあり私のように地方に住んでいる人にとっては求人票が1番数が多いです。

 

メリット、デメリットを理解したうえで利用して頂けたらと思います。

ABOUT ME
お茶橋
東海地方在住の社会人3年目。 現在休職中。 今の自分だからこそできる情報を発信していこうと考えています。 長時間労働とパワハラの過酷な環境でうつ病を発症。 一念発起し転職→1年後再びうつ病を発症し休職。 現在はリワークに通い社会復帰を目指す。

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