リワークを利用するときお金【費用】はかかる?貰いながら訓練できる?|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ
リワーク支援体験談

リワークを利用するときお金【費用】はかかる?貰いながら訓練できる?

リワークを利用するときお金【費用】はかかる?貰いながら訓練できる?

お茶橋
お茶橋
どうも!お茶橋です!

Twitter等のネット上で「リワーク」というものが存在することを広めていますが、最近はうれしいコメントをちょこちょこ頂くようになりました。


その中でも一つ焦点を当てていきたいコメントを頂きましたので、そのコメントに沿って費用面や職業訓練校のようにお金が貰えるのか解説していきます。

リワーク支援について二つのコメントを頂く機会があった

リワークプログラムは自己負担金は必要なのか?お金を貰いながらリハビリが出来るのか?というコメントを頂く機会がありました。

この質問に沿ってリワークプログラムは自己負担金が必要なのか?お金を貰いながらリハビリが出来るのかまとめていきたいと思います。

リワークプログラムを利用するときに自己負担金は必要か?

リワークプログラムを利用するときに自己負担金は必要かという質問に対しては、下記にまとめているどんな施設に通うのかによって異なるためそれぞれの場合に分けて考えていきたいと思います。


・就労移行支援事業所

・病院やクリニックなどの医療リワーク

・障害者職業センターのリワーク

・企業内で行われているリワーク制度

就労移行支援事業所

就労移行支援事務所で行われているリワークについては、私は利用したことがないため就労移行支援事務所について詳しく解説してあるサイトから引用させて頂きます。

就労移行支援事業所は行政からの補助があるため、利用者は費用の1割を自己負担するだけでリワークを利用することができます。


1日あたり900円程度でリワークを受けられる事業所が多いです。

たとえば月20日利用した場合の施設利用料は18,000円/月となりますが、経済的負担を軽くするために自己負担額には上限が設定されています。

NEUROWORKS『リワークを利用するために費用はどのくらいかかる?』

就労移行支援事務所によるリワークの利用料金は、1日当たり900円程度でリワーク支援を受けることができるようです。

世帯収入額によっては自己負担金額は0円になるようです。


施設によっても異なってくるため、それぞれの就労移行支援事務所にお問い合わせください。

病院やクリニックなどの医療リワーク

次に病院やクリニック等で行われている医療リワークについてです。


現在私は病院で行われている医療リワークに通っています。


医療リワーク基本的に病院が行っているものなので、保険適用内ということで健康保険証や国民保険に加入している場合は3割負担となります。

大体目安としては私が通っている医療リワークで言うと、1日あたり実費で支払った際に8,000円程度だったので3割負担の場合は2,400円程度となります。

この2,400円は昼ごはん代や交通費も含まれており、総合的に考えると仕方がないかなと思えるような金額です。


したがって、計算上ではありますが20日間の利用と考えると48,000円と高額になります。


リワークは本来休職や退職をして通い始める方が多く経済的に厳しい方多いです。

1ヶ月利用するだけでも4万以上かかってしまうのでは、復職どころではなくなってしまいます。

そこで自立支援医療制度という制度を活用していきます。

自立支援医療制度 について

自立支援医療制度とは保険適用で3割負担で治療を受けるところ、様々な経済的な理由から医療費負担を1割負担まで軽減してもらうことができる国の制度です。


自立支援医療制度を受ける対象者についてはこちらになります。

・精神通院医療:精神保健福祉法第5条に規定する統合失調症などの精神疾患を有する者で、通院による精神医療を継続的に要する者


・更生医療:身体障害者福祉法に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳以上)

・育成医療:身体に障害を有する児童で、その障害を除去・軽減する手術等の治療により確実に効果が期待できる者(18歳未満)

厚生労働省『自立支援医療制度の概要』

通常は医療費が3割負担となりますが、私の場合自立支援医療制度しているので自己負担は1割負担となっています。

私が利用している医療リワークで言えば3割負担の場合は2,400円程度になりますが、自立支援医療制度を使って医療リワークを利用すると1割負担になり、1日当たり800円程度になります。


自立支援医療制度をもし使いたいと思われる方がいらっしゃれば、近くの役場もしくは市役所で申請することができます。


自立支援医療制度は人によって限度額が設定されており、私の場合は2000円です。

つまり医療リワークの利用料を1回800円とすると約3回で上限にいきます。

自立支援医療制度において、上限を超えた分は払う必要がなくなるのでおススメです。


自立支援医療制度は1年に1度の更新が必要になります。

手続きの頻度が面倒に感じることもあると思います。


しかし私が挙げた例のように、医療費の額を抑えることができます。


自立支援医療制度について知らなかった方や、申請をまだしていない方はお近くの役場もしくは市役所でご相談されてはいかがでしょうか?

障害者職業センターのリワーク

障害者職業センターが行っているリワークについてです。


障害者職業センターが行っているリワークは、公的機関が運用していますので基本的には無料でリワークを受けることができます。

ただし注意点として、公務員は利用することができないようです。


ちなみに余談ですが私はどのリワークに通うか迷っていたときに、障害者職業センターが行っているリワークについても話を聞きに行きました。


しかし話を聞いてみるとあまりおススメできないと思いました。(実際にできるのが1ヶ月先なる可能性がある等)

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

企業内で行われているリワーク制度

最後に企業内で行われているリワーク制度についてです。


基本的には会社の制度ということで、従業員はお金がかからないところが多いようです。

しかしある企業では、社員が利用料を支払うケースもあるため一概には言えません。


まずは所属している会社に復職するための制度があるのか確認して頂きたいと思います。

リワーク支援は職業訓練校のようにお金を貰いながらリハビリができるのか?

続いてはリワーク支援は職業訓練校のように、お金を貰いながらリハビリすることができるのかということについて解説していきます。


結論からいうとリワーク支援は、職業訓練校のようにお金を貰いながら通所してリハビリすることはできません。

ここまで各リワークの医療費について解説してきましたが、リワーク支援は基本的にお金を払って復職のための訓練を受ける施設や制度となります。

場合によっては国の制度で1割負担になったり、無料になったりはしますがお金をもらうことができません。


なのでリワーク支援とハローワークの職業訓練と混合してしまう方もいらっしゃると思うので、そこは注意して頂きたいところです。

まとめ

いかがだったでしょうか?


今回はTwitter上でリワークについて二つの質問を頂いて、それに関数記事を書いてきました。

Twitterでリワークに関することを広めていくなかで、こんなにうれしいことはないです。

なのでかなり熱心に記事を書かせて頂きました。


この記事が誰かしらの役に立つことを祈っています。

ABOUT ME
お茶橋
東海地方在住の社会人3年目。 現在休職中。 今の自分だからこそできる情報を発信していこうと考えています。 長時間労働とパワハラの過酷な環境でうつ病を発症。 一念発起し転職→1年後再びうつ病を発症し休職。 現在はリワークに通い社会復帰を目指す。

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