ソーシャルスキルズトレーニング(SST)に初めて参加した感想|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ
リワーク支援体験談

ソーシャルスキルズトレーニング(SST)に初めて参加した感想

SST

[voice icon=”https://showkichi-othabashiblog.com/wp-content/uploads/2019/07/admin-ajax.jpg” name=”お茶橋” type=”l icon_blue”]
どうも!お茶橋です![/voice]

本日もリワーク施設に通所する日だったので、リワークに行ってきました。


今回から初めての週3回のリワークということで、正直疲れましたがなんとか乗り切りました。


さて、今日は初めてソーシャルスキルズトレーニング( Social Skills Training, SST)というもを受けました。

 

SSTとは、「社会生活技能訓練」と呼ばれるもので、社会の中で暮らしていくためのスキルのことをいいます。


人に何かをお願いしたときに嫌な顔をされた経験はありませんか?


また人から何か頼まれごとをされたときにどのように断ればいいのかなど仕事上でのコミュニケーションの仕方などをテーマとして話し合いをする訓練です。

 

 SSTは様々な解釈の仕方があると思いますが、下記に一般社団法人 SST普及協会 のSSTについて定義したものを記載します。

 

Social Skills Training”の略で、「社会生活技能訓練」や「生活技能訓練」などと呼ばれています。SSTは認知行動療法の1つに位置づけられる支援方法で、対人関係を中心とする社会生活技能のほか、服薬自己管理・症状自己管理などの疾病の自己管理技能に関わる日常生活技能を高める方法が開発されています。近年わが国でもその効果が認められ、1994年4月「入院生活技能訓練療法」として診療報酬に組みこまれました。 現在では、医療機関や各種の社会復帰施設、作業所、矯正施設、学校、職場などさまざまな施設や場面で実践されています。家庭や職場訪問など地域生活の現場での支援も行われています。精神障害をもつ人たちをはじめ社会生活の上で様々な困難を抱えるたくさんの人たちの自己対処能力を高め(エンパワメント)、自立を支援するために、この方法が広く活用されることが期待されています。

一般社団法人 SST普及協会 「SSTとは」

 

私が初めてSSTを受けたときの感想を書いていこうと思います。

 

初めてSSTを受けてみて


SSTを受けていくつか思ったことがあります。

 

1つ目に、SSTの中ではテーマが決められていて、そのテーマについて話し合いを行うのですが、最初は正直面倒だと感じましたし緊張して参加をすることが嫌だなと感じました。

 

しかし実際に参加してみると、自分が考えていたことはいかに視野が狭いなと感じ

 

「あ、こういう考え方もできるのか」

 

と色々な意見をきくことでとても参考になりました。

 

2つ目は、自分の意見を複数人の前で話すことのできるとてもいい機会だなと感じたことです。

 

私は気分障害を患ったことで、何事に対しても自信が持てなくて、なかなか行動に移すことができていません。

 

みんなの前で意見を言うということも自信のないことの1つです。

 

私は2度目に休職をする寸前に、発表会のようなものがありその中一人必ず1度は意見を言うというルールだったにも関わらず、自信がなくて意見が言えなくて上司に怒られた記憶があります。

 

自信が持てなくなると、行動する際に必ずこれでいいのか?これで間違っていないのか?行動することで何か言われたり、笑われたりしないだろうか?と考えてしまい躊躇が増えます。

 

SSTは同じような症状の方々が集まっているので、意見が例えうまくしゃべれなくても、笑われたりすることや否定的な意見を言われることは一切ありません。

 

そういった中でみんなの前で自分の意見を言う練習をしておけば、できるようになったときには、自信になると思います。

 

こういった自信になるようなことを続けていくことで、社会復帰という道につながっていくのかなと思いました。

 

最悪、途中体退室や意見を言えなくても誰も何も言わないので、重荷に思わずに気軽に参加していこうと思います。

 

今日はSSTに参加できてほんとによかったと思います。

 

うつ病などの気分障害を患っているかたや、そのご家族に対してリワークという治療法もあるよということが少しでも広まればと思います。

 

今回はこのあたりで。

 

ではまた。

ABOUT ME
お茶橋
東海地方在住の社会人3年目。 現在休職中。 今の自分だからこそできる情報を発信していこうと考えています。 長時間労働とパワハラの過酷な環境でうつ病を発症。 一念発起し転職→1年後再びうつ病を発症し休職。 現在はリワークに通い社会復帰を目指す。

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