お茶橋です。
今日はSSTの中で、仕事の頼み方について勉強しました。
SSTのテーマは仕事の頼み方ということで、そのテーマについて話し合いを行いました。
その中で私が実際に経験した、苦手意識のある上司に対して仕事をお願いするという場面想定でした。
苦手意識のある上司に、自分自身の仕事がパンクしそうなので、仕事を少し手伝ってもらうという内容です。
私が実際に行った方法として、苦手意識のある上司に話しかけるのも億劫なので、話かけるきっかけとして『ここの部分について教えてもらえないでしょうか』といった導入で、最終的に仕事を手伝ってもらえないかどうか聞きました。
しかし上司から返ってきたのは、『そんなこともでいないのか』と言われ仕事を手伝ってもらえずに、なくなく自分の席に戻りました。
つまり私は苦手な意識のある上司に仕事をお願いするために、回りくどい言い方をして仕事をお願いしました。
今から考えると、ストレートに言えばいいとも思えますが、しかし実際に現場で自分の仕事がパンクしそうなときに、上司に仕事を手伝ってもらうために話しかけようと思うときっかけが必要で、いきなりストレートに仕事を手伝って欲しいと言うことは難しいとも思いました。
ただ自分自身の仕事がパンクしそうで、誰かに仕事を手伝ってもらう必要があるという状況において、仕事を誰かに手伝ってもらう必要があると思います。
自分の場合は、上司しか知らない仕事内容でほかの方に聞いてもわからないという状況だったので、他の人が手伝ってくれるという可能性は低く、上司に手伝ってもらう必要がありました。
今回は考えがまとまらず、文面がよくわからないことになっておりますが、ご了承ください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。