リワーク支援プログラムとは何か?【リワーク現役生が語る】|お茶橋のメンタル分析-リワーク支援、失業した人のためのブログ

リワーク支援プログラムとは何か?【リワーク現役生が語る】

リワーク支援プログラムとは何か?【リワーク現役生が語る】

 

リワーク(return to work)とは職場復帰を目指すための支援プログラムです。


主にうつ病などの気分障害や不安障害の患者を対象にして、復職を支援しています。


 

リワークプログラムを受ける対象者

 

リワークプログラムを受ける対象となるのは、うつ病や適応障害等の気分障害を患い、定期的に通院している患者が対象となります。


主治医から病名の告知を受けている方が対象となります。


この対象者は、病院によって少し異なる可能性があるため各自病院で確認するようにしてくだい

 

リワークを利用できる期間の限度は?

 

リワークの利用期間としては、一般的には3ヶ月~6ヶ月の間が多いみたいです。


しかしこの利用期間については、基本的に期限はなく私の通っているリワーク施設の場合では、1年以上通っている方もいらっしゃいます。


病院によってリワークに在籍できる期間がどれくらいなのかは変わってくるとは思いますが、基本的には私が通っている施設と同じように期限はないと思われます。


このあたりも各リワーク施設や、その併設されている病院で問い合わせをして頂けると正確な情報が得られると思います。

 

リワーク施設に通いたいと思ったら・・・

 

リワーク施設に通いたいな思った場合は、まずは主治医に相談をしてください。


もしくは通いたいと思ったリワーク施設を見つけた場合は、その施設に電話で問い合わせをするか、やはりまずは主治医に相談するといいと思います。


主治医に相談をすると、そのリワーク施設に行くための紹介状を書いてもらえると思います。


また主治医の紹介状を用意してもらっている間に、通いたいと思っているリワーク施設に対して電話をしてリワーク支援に対しての問い合わせをします。


大体はどこも同じだとは思いますが、リワーク施設に通うためにはその施設に併設されている精神科もしくは心療内科に予約をして診察を受けます。

その病院の込み具合にもよるとは思いますが、大体1週間~2週間程度で予約を取ることができると思います。

 

リワーク施設に問い合わせをした後の流れ

 

リワークに問い合わせを行うとまずは、リワーク施設を見学するように勧められます。どういう雰囲気か掴むことができると思います。

 

そして予約日当日は、リワーク施設にいるスタッフさんとの面談と、リワーク施設の見学があります。


私も場合も同じように今通っているリワーク施設では面談と見学があり、他のリワーク施設に問い合わせをした時も面談と施設見学がありました。

 

リワーク施設の面談について

 

ここでの面談というのは、リワーク施設に併設されている心療内科かもしくは精神科の先生による診察の可能性があります。


面談の中では、リワーク支援とは一体どういう支援をしていくのか、またその施設で行っているプログラムの内容について説明を受けます。


さらに面談の中では、その人自身が精神疾患になった経緯や今の状況を詳しく説明していきます。


話したくなければ無理に話さなくてもいいと言われましたし、身構える必要もなく雑談をするような雰囲気で面談が行われます。


また面談の中では、見学したリワーク施設に実際に通うまでの手続きの仕方について細かく説明してもらえます。


人によってはリワーク施設のスタッフさんから話を聞いても、話の内容が頭に入らないと思う方もいると思うので、ご家族も一緒に行くこともおススメです。

 

リワーク施設は2つ以上見学するのがおススメ

 

リワーク施設を見学する場合は、最低でも2つできれば3つ見学したほうがいいと思います。


リワーク施設の雰囲気やスタッフの方とは、どうしても合う合わないが人間なので感じる部分があると思います。


なので私はリワーク施設を決める際には、複数の施設を見学することをおススメします。


ちなみに私は3つのリワーク施設を見学しました。


1つ目に見学したリワーク施設は、今通っているリワーク施設ではありません。


1つ目のリワーク施設を選ばなかった理由は、雰囲気がなんとなく合わないと感じたからです。

 

今通っているリワーク施設に行こうと決めた理由

 

現在通っているリワーク施設見学をしたときに、なんとなく施設の雰囲気が自分に合っているなと感じたことと、面談をしてくれたスタッフさんの人柄が良かったなと感じたからです。


今通っているリワーク施設の人数は、見学した中でも一番多い点も決めての1つになりました。


理由としては社会に戻って会社に復帰したときのために、集団の中で働いて行くことの練習になると感じたからです。


見学したリワーク施設の中には、通っている人数の少ないリワークの施設もありました。


そのリワーク施設自体の雰囲気は良かったと思います。


しかし面談して頂いたスタッフと少し合わないと直観で感じてしまいました。


さらに主治医の助言で参加人数の多いリワーク施設のほうが、職場復帰しやすいのではないかとアドバイスを頂いたからです。


見学したリワーク施設は3つありましたが、その中から私は今のリワーク施設を選びました。

 

リワーク施設を探し始めてから実際に通うようになるまでの期間

 

リワーク施設に実際に通えるようになるまで私の場合は、約1ヶ月ほどかかりました。


もう少しスムーズに動ければ、約3週間程度で通えていたと思います。


私の場合は自立支援を受けている関係上市役所での手続きが必要で、リワーク施設に通うまでに時間がかかってしまいました。


リワーク施設に通うことが決まったあとは、その施設のスタッフの方と相談をしていつから通うのか?週に何回通うのかを決めていきます。


私の場合は、うつ病の症状が少し重かったので週に2回からという形で決まりました。


リワークの通う回数は、人によって様々で週に3回始める方も、いきなり5回から始める方もいますので、週に何回行くのかについては人それぞれ異なります。

 

リワーク支援プログラムとは何かについてまとめ

 

リワーク支援プログラムを受けたいと感じてから実際にリワーク施設に通うまでの流れを書いていきました。


分かりにくいと感じたところは私が気づいたのであれば随時直していきますが、もしこの記事でここがわからないと感じた方がいればコメントを頂けると幸いです。


ここまで読んで頂きありがとうございました。